海外旅行の機内サービス活用法
海外へ着いてすぐに楽しむなら、やっぱり飛行機の機内では
ゆっくり休んで、体力を温存しておきたいですよね。
長い飛行時間です、ゆっくりと、リラックスするために、用意しておいた方が良いものや
ぜひ活用したい機内サービスをまとめてみました。
<機内サービス>
・機内食
航空会社によってまちまちですが、通常、長距離の飛行では食事が出ます。
(1~2時間くらいの短距離だと出ない事も多いですが)
どんなメニューなのかは、配られたメニューを見ながら確認しておきましょう。
海外の航空会社なら「肉か魚か」と聞かれる事が大半ですし、日本の航空会社なら「洋食か和食か」と聞かれるような事もあります。
待たせてはいけませんので、あらかじめて決めておきましょうね。
・ドリンク
だいたいの航空会社は、ドリンクは無料のところが多いですが
最近は経費削減などのあおりで、ドリンクが用意されていないところもあるようです。
あらかじめメニューを確認しておきたいポイントですね。
・映画
飛行機によりますが、最近は各シートにテレビがついていて、好きな映画を観る事の出来るサービスも増えてきました。
映画以外にも、ニュースや観光案内などもあります。音声はイヤホンで。(結構固くて痛いイヤホンが多いのは残念ですが)
・音楽
映画と同じように、イヤホンをつけて音声だけを楽しむ事も出来ます。
結構色々なチャンネルがあるので、リラクゼーションミュージックを流しながら寝るというのも良いかも知れませんね。
・機内販売
飛行時間の長い便だと、機内販売が充実している航空会社もあります。
限定品などもありますので、気になる方はチェックしましょう。
また、到着間際になると、入国カードが機内で配られます。
これが配られ始めると、いよいよ入国だなという気分になれますよね。
入国カードについては、また別の記事で書きたいと思います。
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